吉野住宅ネットでは、吉野の森の木を使った長期優良住宅づくりに取り組んでいます。
平成21年度には、林野庁による「住宅分野への地域材供給シェア拡大総合対策事業」の採択を受け、吉野材を使った「長期優良住宅・吉野材住宅ネットモデル」を開発しました。
確かな素材と確かな技術から生まれる、安全で安心できる木の家づくり。吉野住宅ネットだからできる「質の高い住まい」を、皆様にお届けします。
吉野住宅ネットの長期優良住宅は、国が定めた長期優良住宅の認定基準を満たす、耐震性や安全性、劣化の軽減、さらに省エネ効果に優れた何世代にも亘って住み継いでゆける「吉野材の長期優良住宅」です。
さらに、住宅ネットメンバーである木材の生産者、建築家、工務店が、「さらなるより良い住まいづくりとはなにか?」を考え、国の基準を超える、独自のより厳しい基準を設けました。
特に、建ててからのランニングコストに大きく影響する「省エネルギー性能」については、さらなる高い数値目標をクリアし、国の基準には定められていない項目、例えば「空気環境」や「光・視環境」についても配慮した、「住みながら、ずっと得する住まい」となっています。
私達、吉野材住宅ネットがご提案する木の家の主な性能は以下の通りです。
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■ 高い耐震・耐久性能 ■
長期優良住宅の認定基準「性能表示等級3」をクリアし、耐力壁の壁量も建築基準法の1.5~2倍を確保。
基礎には強度の高い高強度コンクリートを使用し、地震に強い住まいをつくります。また建物の構造には、強度や耐久性に優れた樹齢80年生以上の吉野杉・桧を使用しますので、耐久性・耐震性に優れた骨組みをつくることができます。
■ 優れた省エネルギー性能 ■
快適さと省エネルギー性を実現するために必要なのが「高い断熱性能」です。
長期優良住宅の認定基準をクリアするのはもちろんですが、吉野住宅ネットのすまいづくりでは、さらに上の基準をクリアすることも可能です。また、実際の住まいがどれだけのエネルギーを削減できるのかをあらかじめ計算し、建築後のランニングコストの削減をサポートします。
■ 健康的な室内環境 ■
長期優良住宅の認定基準には、シックハウスなどの室内環境についての基準がありません。けれど私たちは、自然素材の中からさらに厳選して、住む人がシックハウスなどにならないように、またシックハウス症状をもった人にでも、安心して暮らせる住まいを提供します。
吉野住宅ネットの家づくりでは、太陽光発電を標準装備。優れた住宅性能と太陽光発電、オール電化で、光熱費がゼロになる家づくりを目指しています。
平成21年11月から、太陽光発電の普及拡大をはかるため、「新たな買い取り制度」が示されました。この新制度は、「太陽光を設置後10年間は、現在電力会社が買い取っている倍の価格で電気を買い取る」というものです。
吉野住宅ネットの家づくりでは、この新制度をうまく利用し、売電量を増やし、消費電力を抑えることで、光熱費ゼロの家を実現します。
それだけでなく、太陽光発電設備の設置費用を住宅ローンに組み込んだ場合、そのローン返済金額分も、太陽光発電による売電収入によってまかなうことが可能になります。
環境にもお財布にもやさしい「光熱費ゼロを目指した家」を、ご提案しています。
吉野住宅ネットの家づくりでは、日本で最も古い植林の歴史をもつ、奈良県吉野の森で育った木を、住まいの柱や梁、内装の床や壁・天井に使います。
キメの細かい、肌触りのよい木肌は、家族の暮らす空間にぴったりです。
吉野材の特徴といえる、サーモンピンクの木の色は、家族の手足に触れながら、年月とともに、少しずつその色を変えていきます。
住めば住むほどに味わい深くなる・・・自然素材の醍醐味の一つです。
大阪府堺市に建つ、吉野材住宅ネット会員・なちゅらるさーかすさんの事務所は、これからの住まいづくりの先をいく、まさに「未来の住まい」になっています。
断熱・気密、そして省エネについてなどについて、様々な実測がされているこの住まいは、ご希望があればご案内させて頂くことが可能です。ぜひ一度、長期優良住宅を超えた超がつく高性能住宅を体感してみて下さい。
吉野材住宅ネットなら、この様な超高性能な住宅づくりのご提案も可能です。
住まいにより高い性能を望まれる方々も、どうぞ安心してご相談下さい。
