
枝打跡がきれいにわかる桧の丸太です。
無節の材料がとれるように枝を落としていきます。
材の付加価値を上げるためですが、このまま枝を落とさずに
おいておくと枝が枯れるてしまいます。
枯れた枝は製材品となった時に枝の部分が抜け落ちてしまいます。
枯枝を落とすか、枯枝をつくらないようにするか。
吉野林業は枯枝ができる育林方法をとっています。ゆえに枝打が必要となってきます。ただ現状は枝打が遅れているが現実なのですが・・・・・

上の写真は枝打跡から出来た思われるくさりです。
枝打時期が悪かったか原因は不明ですが。
枝打一つとってもすぐに出来るわけではありません。
仕事なかで受け継がれていく職人技です。
山をとりまく現状が急激に変化しています。
仕事を通じて受継がれていかなければならない技術なのですが。