7月3日に開催予定の構造見学会の現場へ下見にいってきました。
現場を確認した後、上棟に向け追い込みに入っている加工場へ御邪魔しました。
話には聞いていたのですが、刻み終わった構造材を見るのは初めてだったので
非常に楽しみだったのですが、想像以上でした。
山で葉枯し乾燥をした後に加工までに天然乾燥されてるので、赤身の発色が最高です。
表面の木目模様の美しさは年輪巾が緻密な吉野杉ならでは出せる美しさ。
改めてこの木に惚れ直しました。
吉野杉を使用した丸太軸組工法の家としては奈良県初お目見えとなるそうです。
迫力の構造を見れるのはもちろん、木目がおりなす模様や吉野杉ならでは色を
ぜひ見にきてください。
詳しいことが決まり次第、告知させていただきます。
どんな家になるのか楽しみです。
今日の読売新聞奈良版にのっていた記事ですが、お隣の東吉野村で行われている事業だそうで、
東吉野村と友好都市提携を結んでいる大阪府堺市と共同で展開している森づくりです。
この事業に堺市のコスモ石油堺製油所が賛同し、村と緑化協定を結んだそうです。
6月から村有林の下刈りや間伐作業、広葉樹の植林などで協力するとのこと。
こんな取組がどんどん増えていけばいいですよね。

すでに読まれた方も多いとは思いますが、三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」です。
林業をまったく知らない都会の若者が家族と学校の先生になかばだまされて? 林業会社に就職したところから始まる物語です。 舞台はお隣の三重県です。
ネタバレするといけないので詳しくは書きませんが、山仕事の描写もよく書かれていますし、大自然の人知を超えたような現象もありと、ひょっとしたら本当にあるかも?と思うシーンもあり。
なあなあ=ゆっくり行こう
タイトルのように物語は比較的にゆっくり進みますが読み手は物語に引き込まれるので時間を忘れて読んでしまいました。
クライマックスは圧巻でした。
もしこの物語が映画になったら川上村でロケしてくれないかな~でも舞台は三重県だし
実写になったらクライマックスはどうすんだろう? と意味なことも考えてみたり・・・・・・
本屋対象2010にもノミネートされていたようですし、機会があれば読んでみてください。
山仕事がよくわかります。
お勧めです。
ヨキで伐倒してる人はもういてないとは思いますが・・・・。
皆伐(カイバツ)しない限り間伐材です。たとえ樹齢100年でも、200年でも。
「間伐材を使用して単価を抑えることができませんか?」とゆう相談をうけますが、見解の相違とゆうか
相手が思っているように行かないことが多いです。
間伐とゆう言葉をつかうのなら収入間伐と保育間伐とゆうふうに区別できるかもしれませんが・・・・・・
「間伐」の定義を説明するとこから始めるのがいつものパターンです。
樹齢300年超 川上村村有林の杉 吉野林業の最終の姿だろうね。
原木の製材をお願いしていた製材所より完了したとの連絡がありました。
電話口での開口一番
「やっぱり川上の木はほんまに美しいでんな~! 全然ちがうわ!」でした。
すごく嬉しくなる言葉でした。またこの木の良さをどうのように伝え、使ってもうえるようするか!
改めてがんばらないと!って思いました。
やっぱり 「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
明日 川上さぷりに入荷予定です。