今日の新聞に「住宅エコポイント」の導入が検討されている記事がでていました。
私達の仕事柄最近の住宅着工数の減少は大きな問題となっているのはもちろんですが、
住宅価格の低価格化も大変重要な問題となっています。
吉野材はその優良な品質を備える為にに育林に非常にコストがかかります。
言い換えれば育林に手間を惜しまない分、自然素材でありながら高品質材ができる確立が高くなるのです。
今言っている高品質材とは 節がない(少ない)だけでなく、手間を惜しまない育林方法だからできた
強度にすぐれている(強い) 耐久性がある(腐朽しにくい)といった住宅の基本性能にかかわる部分に影響してきます。
ただその分コスト高となるのですが、せっかく建てる住宅なのでもう一歩ふみこんでこだわってみては?と思うのですが・・・・・。
住宅エコポントはどのようなになるのかまだわかりませんが、「国産材を使用した住宅にはポイント割増!」
なんて条件をつけてみてはどうでしょうか?
林業が盛り上がれば地域活性の一つの起爆剤になると思うのですが。
本日 川上さぷりにTVの取材がきました。
ニュースで「吉野ハートプロジェクト」の特集の為の取材です。
最初 山を案内して適正な間伐が行われた山林と間伐が遅れている山林の撮影。
組合に戻って当組合の理事長のインタビュー撮影
インタビュー撮影中
次は工場内の撮影をしていただきました。
放送時間の関係で一瞬しか映らないかもしれませんが、かなり長い時間をかけて撮影されてました。
放送は大阪ローカルのニュース番組らしいので奈良で見れるのかわかりませんが、どのように放送されるのか楽しみです。
伐旬でいえば寒伐りにといえるのか?
時期的には問題ないはずですが、今は季節の移りがちょっと違うので微妙ですが・・・・・・
本日 杉の伐採現場を見学してもらいまました。
伐倒する100年の杉の前で。
若い山の中を登ってきたので倒す木の太さが良くわかります。
倒された杉の木を前に。
いつものことですが地面についた瞬間の地響きは迫力あります。
こんな体験を通じて山を守ることの大切さを少しでも感じていただければと思います。
今回 私の仕事はチルホール。 慣れない仕事で・・・・・無事倒れてよかったです。
昨日の日刊木材新聞にも紹介されましたが、講演会のお知らせです。
「 明日への提言、吉野材復権へのプロローグ」と題しまして今月21日に講演会を開催します。
テーマは、「吉野林業の復権、吉野材の需要拡大に向けて、必要なことは何か」・・・「木材生産」と「建築」という2つの側面から考えるフォーラムです。
講師に、株式会社山長商店の榎本長治社長と、美作大学教授・建築家の平野憲司さんをお招きし、上記のテーマについてお話頂き、それぞれの立場から、吉野林業復権へ向けての提言を頂きます。
フォーラム開始前には、会場となる吉野材センター内をご案内し(希望者のみ)、フォーラム終了後には、名刺交換会を兼ねた参加者交流会を予定しています。業界の枠を越えた関係づくりにお役立て頂ければと思います。
対象者は主に、今後の吉野林業を担う林業・素材・製材など木材関係者、建築士、学生、行政関係者となりますが、一般の方でも森や林業、建築などに興味のある方は、どうぞお気軽にお越し下さい。
このイベントは、平成21年度における奈良県の「県産材利用促進活動支援事業」です。
日 時:平成21年11月21日(土)午後2時(受付開始1時15分)~午後5時半
場 所:吉野材センター(吉野郡吉野町丹治11番地)
主 催:吉野木づかい協議会
共 催:川上産吉野材販売促進協同組合、吉野桜井木材成年クラブ、株式会社地域活性局
後 援:奈良県農林部
企 画:LineWork(s) Co.,Ltd
参加費:2,000円/人(センター案内、名刺交換会を含む)
定 員:70名(林業・木材関係者、建築関係者、学生、一般消費者)
ぜひ参加してください。
放送日11月22日 夜6:00~6:30
12月5日 夜11:30~12:00(再放送)
放送局 BSジャパン「BSデジタル7チャンネル」
【番組紹介】
人生で一番高価な買い物といわれる住宅。
人々が生活していく上で欠かせない、家族の幸せの象徴ともいえます。
いざ家を建てるとなると自分達のライフスタイルにあった設計や材料選びなど
気になること、知っておきたいことがたくさんあります。
世論調査によると、家を建てるなら「木造住宅」、
それも「日本の木で建てたい」という方がとても増えてきています。
そこで番組では、日本の木で建てた住宅「国産材住宅」に注目。
実際に国産材を使用したタイプの違う3つ家を取り上げ、
それぞれのご家庭を訪問して、日本の木、国産材を使った家の素晴らしさ、
住み心地をレポートします。
また国産材需要を広げて地域の森や経済を活性化しようと努力する
林業地の製材工場や工務店の方々にも取材し、
日本の木を使用した「国産材住宅」の魅力と意義を紹介していきます。
こんな番組が放送されるようです。
真の国産材時代が来ることを期待します。
ジャパンホームショー2009いよいよ開催でした。
あいにくの雨でしたが昼ごろからお客様がたくさん訪れてくれました。
招待状を送ったかたも見にきていただき感謝です。
今年は各ブースとも国産材を前面に押し出しているのが印象的でした。
奈良県からは徳田銘木さんも出展されてます。
展示レイアウトはさすが!です。
お客さんも多かったですね。
今日の日刊木材新聞に当委員会の記事が出てるそうです。
チェックしてみてください。
東京ビッグサイトで開催される「ジャパンホームショー」
川上の材PR運営委員会で出展します。
いよいよ明日11日から開催です。
今日は明日からの本番にそなえて会場設営をしてきました。
吉野杉・吉野桧の5寸柱をメインとしたブースとなっています。
格子には赤柾を使用ており、
赤と白のコントラストが目だってました。
この格子は施工しやすいように一工夫されていて今回発表する新商品の一つです。
設営している間も他のブースの方が興味を持たれてました。
13日までの3日間で吉野材の良さを多くの人にPRできるようがんばります。